「津田町を大都会にする」

高校時代の卒業文集mitzの「将来の夢」からの抜粋です。「大都会」。それは決してビルが建ち並ぶ近代的な都会ではなく、自然環境がたくさん存在し、たくさんの人々が明るく過ごせるような「心の大都会」。当時はハッキリとは説明できませんでしたが、何らかの有機的な繋がりがあれば、町を元気に発展させることができるのではないか？と考えていました。
時代はWebのしくみが世界に公開されて半年後くらいの頃です。

つだネット登場

いくつかのポータルサイトが登場した頃、そしてGoogleが登場した1998年、つだネットも誕生しました。
具体的なビジョンは定まっていませんでしたが、津田町のイベントを掲載し、また、掲示板等でたくさんの方に訪問していただきました。ありがとうございます。

つだネット２．０

何のためのつだネットか？誰のためのつだネットか？どうやれば津田町が元気になるのか？
卒業文集の「津田町を大都会にする」を思い出しビジョンを実現するための土台作りを行い、2008年、新たなつだネットとして生まれ変わりました。ビジョン実現に向けて前進していきます。どうぞよろしくお願いします。