PayPayという言葉

PayPay。

昨年あたりからよく話題になっていて身近なサービスの一つとなっています。

が・・

mitzは気になりつつも、まだ未経験(´д`)

ほんま、もっと早く使用したかったな・・と思うことはよくありますが。

そんな人気からか、「PayPay」の名がどんどん広がっているそうです。

今年の2月29日に「福岡ドーム」が「福岡PayPayドーム」に改称されたとか、知らなかった (゚o゚;)

で、極めつきが、こちら。

PayPay銀行やPayPayカード誕生。ZHDの金融を「PayPay」ブランドに統一

記事中の、

「ジャパンネット銀行は、社名・サービス名ともにPayPay銀行となる。」

って、ほんまですか ( ゚Д゚)ヒョエー

すごい決断だ。

ペイペイ。

語呂もよいし響きも良いかもしれません。

コンビニやスーパーでの決済時にペイペイで電子決済♪

そんな意味合いではとても良いと思います。

が・・

Payって支払いですよね。

PayPay銀行って、「支払い支払い銀行」、

払いなさい!感が強すぎる。。

なんだか、昭和のヤミ金とかカードローンとかイメージしたり・・

幸いにもmitzの仕事面ではジャパンネット銀行を使ってなかったので、

PayPay銀行を使う訳ではありませんが、

請求書の振込先に「PayPay銀行」って記載するのって正直、躊躇するな・・

きっと昭和時代の考えなのでしょうが。。

きっと、そんな意見も踏まえた上でのネーミング決定でしょうし、

その「PayPay」という言葉に関する強い意志が感じられ、

その決断力がすごいな、と思います。


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