インフル敏感すぎ？
本日は立冬。
予想していなかった雨からのスタート。
それほど冷え込まなかった朝ですが、お昼は、「え？立冬？」という温かさになりました
寒すぎないのは有り難いところ。
気温が冬本来に近づくのはまだ時間がかかっているようですが、
風邪シーズンは既に到来しています。
身の回りでも風邪になった人の多いこと
また、インフルエンザの話題も耳に入るようになりました。
が･･
先日、日経でこんな直球な話題があり、mitzはとても納得。
毎年予防接種を受け、もしインフルエンザになってしまったら、更に病院に行き、薬を貰う。
その薬の効果は新薬でも回復1日早いだけ…
それに頼ることが間違いだとは全く思えませんし、重症化を防げる方がいるのも事実でしょう。
mitzの身近な親族は予防接種は受けたことがありません。
（小学生の頃とかは記憶ありませんが・・）
で、この春、mitzは小学生の時以来のインフルエンザに罹りました
なんとか仕事もこなしつつ、できるだけ寝て、3日程度で回復
病院行ってませんが、もし行って薬飲んだら、1日早く回復していたかどうかも疑問。。
世間がインフルエンザに過剰反応している感は以前から強く感じていましたが、
日経新聞がこんな指摘をしてくれるとは驚きです。
予防接種やお薬で医療業界が儲かる訳です。
テレビ番組もスポンサーの関係もあるでしょうし、分かりやすい話題なので毎シーズン取り上げます。
その反面、医療費が増え、結局は国民の負担増に繋がってます
幸いにもインターネットが普及していて、知りたい情報はすぐに検索できます。
（検索結果が正しいかどうかは保証されませんが）
インフルエンザの予防接種や治療薬など、テレビだけの情報に惑わされないほうが良いかもしれません。
お金が動く、経済が動く、それを記事にする日経新聞。
日本て世界と比べてインフルエンザでお金動きすぎじゃね？
って問題提起しているの、すごいな
今日の津田町のお天気
曇りのち晴れ
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