2019津田まつり 3
2019年津田まつり。
第32回目となりました
色々な面で転換期を感じました。
人出は例年通り(むしろそれ以上?)、多くの賑わいが感じられました
とは言え、予算面でPROGRAMの大幅減。
改めて思うのは、誰のための津田まつりでしょうか。
足を運んでくれる津田町民。
津田町の舞台参加者。
津田の神社や、イベント運営の方々。
もちろん、実行委員の皆様。
津田まつり(花火がなくても)に来る人。
花火をメインに見に来る人。
出店。
あとはどんな方がいるでしょうか・・
誰のためにどんな予算を振り分けるか。
花火がなくなると津田町外からの来客がすごく減ると思われます。
その方々がどれくらいさぬき市内で消費してくれるかの費用対効果の検証。
津田の浜辺で波音を聞きながら寝っ転がって花見を観る特権を販売したらどうなんだろう?
特等席とかの席料である程度自立した花火運営ができないものか・・
地元の祭りと花火、一体なものですが、予算は別で良いのかもしれません。
地元のお祭りのために多方面から寄付を求めるのは運営継続の為の大切な要素で、
今後も是非前向きに取り組んでほしいのですが、
津田まつりが継続的なイベントになるよう、根本的に見直す時期に来てると感じました。。
切に・・
津田まつり、長く続きますように(-人-)
今日の津田町のお天気
曇り時々雨
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