夏休みの宿題
最近の夏休みは本日で終了し、明日から2学期がスタート!
という小学校も多いそうです
2学期は9月1日から!という認識があるので
最近の小学生も大変だなぁ・・と思う訳ですが。
大変というと、夏休みの宿題。
恐らく、家庭に任されていると思うのですが、
どう考えても保護者が手伝わないと難しいのでは!?という宿題もあるそうです
細かくお手伝いする家庭もあれば、多くを子どもに任せる家庭もあり、
当然、宿題のクオリティーに差はでます。
せっかくの夏休み、子ども自身が勉強することも大切、
夏休みならではの体験をすることも大切、
家族共同で何らかの課題を体験することも大切だと思います。
学校として子どもに出す宿題。
大人がアドバイスのレベルを超えて
実際に手伝わないと出来ないレベルの宿題は
本当は宿題じゃなく、
「夏休みにこんな体験しましょ」
のような推奨課題のような気さえします。
mitz自身、小学生の頃の夏休みの宿題は
本当にギリギリになんとかやりっきった!とか
(一部間に合わなかったとか、)
工作は父親にほぼ作ってもらったとか
子どもの成長の為の宿題は理解できますが、
過程に関係なく結果の為に大人が製作するのって意味ないですね
各家庭から実際の状況についてアンケートとって
毎年、宿題の在り方について見直すべきだとおもうのですが
昔から変わってないことも多いようです。。
今日の津田町のお天気
晴れ
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