遺伝子組換作物
本日のある新聞の一面。
「ＧＭ小麦「ＮＯ」 消費者が連帯」
遺伝子組み換え小麦の開発を求める声と同時に各国で反対運動が起こっているそうです。
記事によると･･
「ＧＭ小麦は商業化されていないが、未知の農産物が健康や生態系に及ぼす影響を心配し、
輸入国として早期に反対の意思を示す」
ふ～ん･･･
小麦はパン等で主食としている国が多く、直接人間が食べるから･･
ということで、反対運動が起こっているようです。
でも、何故か飼料だと、これほど反対運動は起こらない訳です
家畜が食べる飼料の多くは遺伝子組み換えな訳ですが・・
直接食べる場合には世界中で反対運動が起こるのに、
家畜経由だと、・・・
その裏での、農家の多大なる苦労が存在するのは重々承知の上ですが、
やっぱり、遺伝子組み換えはどうかな～と思ってしまいます
（mitzの見解では、遺伝子組み換え作物そのものよりも、
そこにはもっと多くの危険な何かが存在していそうな気がしています・・）
今日のmitzのお酒
【ビール】サントリー プレミアムモルツ 350ml 2本
【ビール】アサヒ スーパードライ 350ml 1本
【日本酒】北雪 金星（株式会社北雪酒 日本酒度：＋7 酸度：1.1 アミノ酸度：1.3 精米歩合：麹米 五百万石 55% 掛米 五百万石 65% 新潟県） コップ1杯
【日本酒】月桂冠 上撰 （月桂冠株式会社 日本酒度-1.5 酸度：1.3 アミノ酸度：1.5 京都府） コップ1.3杯
今日の津田町のお天気
曇りのち晴れ
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